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時の過ぎゆくままに
えっと…忘れてたわけじゃないんですけど…気づいたら季節は巡ってました(汗)
前回3話を残して終わってましたね。
良が記憶喪失になってからラストスパートです。

記憶喪失になった良に、野々村や志村…八村が顔合わせるごとに「何か思い出したか?」と問いつめます。
そんな中、薄々記憶が戻ってきた良は、世間が騒いでいる三億円事件の犯人が自分だということを思い出しつつありますが、ここでもイタい女”静枝”が「自分と一緒に死んでくれ」と心中をはかりやがります。
が、ここで死ぬわけにいかない良は生き残り、静枝ひとりが死ぬはめに。
それでも記憶を失ったままのふりをする良に、野々村は「何も思い出すな、全部忘れちまえ」と言うんですけど…

だから全部忘れてるっつってんだろっ!?

これ以上何忘れろってんだよ。無茶言いやがるな、この人たちは。

だんだん非情になっていく良は、もう見境なく殺人を犯していきます。
中でも、ふみよのお腹の子供が良の子かもしれないと感づき、気が動転してふみよを殺害してしまった八村はダイナマイトを体に巻き付けて良の前に姿を現すんですけど、あっけなく良に点火されて自爆(あ?これ「気狂いピエロ」のオマージュ?)
後を追ってきた妹のいずみは「お兄ちゃん!」と叫び

おじーさん!クララが立った!



いずみが立った!!
つか走っとるがなー!!

良のもとに走りよりますが、警察側の銃撃に巻き込まれ即死。
「バカ野郎が」と言い放ち、白戸(若山富三郎)が良に発砲し、時効まで75日を残した三億円が舞い散る中物語は終わります。

何かねー面白かったんだけど後半物語が結構むちゃやってて、ついていくのが大変でした
劇中、白戸警部が良くらいになる息子がいたって話が出た時「もしや良が白戸の息子!?」なんて思ったりしてドキドキしたんですけど、結局息子は亡くなっているって言っていたので、ただの肩すかしでした(笑)
なんだかなー。


でも、三億円事件に関しては興味がわいたので、何かしらの形で掘り下げてみたいな。
私が生まれる全然昔のお話なので時代背景もよく分からないんだけど、ロマンある事件と一部では呼ばれているらしいですね。
誰が傷ついたわけでもなく、お金も保険がかかっていたお陰で何事もなく予定通りボーナス支給されたらしいですし(ご存知ない方に説明しますと、この盗まれた三億円はとある企業のボーナスのために運ばれていたお金だったのです)
事件が起きた調布あたりではかなりの方が黒星に挙げられていたらしく、中には現在有名な歌手やコメディアンの方も含まれていたと聞きます。
来年40年たつそうですねー。ますます謎になってしまうのか…


「悪魔のようなあいつ」に関する記事は、その1その2から読んでみてください。
【2007/12/30 20:25】 | 映画・DVD | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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