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悪魔のようなあいつ


まだやっと6話を見終わったところなんですけど、語りたい(笑)
これ、私がまだ2~3才の頃に放送していたドラマなんでリアルタイムではもちろん記憶にないし、地上波はおろかCSでも一度たりとも再放送されたことがなく、2001年にやっとDVD-BOXが発売されたけど再販予定はなし!というまさに伝説のドラマなんです。
なぜお蔵入りに近い状況になっていたかというのには諸説あるんだけど(すでに引退している出演者が脱ぎまくってたり、現在では放送禁止にあたるセリフやカット割なんかが問題かと)一番に挙げられるのは、今もなお未解決事件として歴史に残る3億円事件が題材だからなんでしょうね。

まぁそんな話は置いといて!ドラマの内容!ホントに面白い!
プロデュースがあの久世光彦さんだけあって、ただのシリアスドラマには収まらない。
「え?今の笑っていいとこ?…」的な、ちょっとシュールな演出に引き込まれる。
主役のジュリーの妖しさはもちろん、とにかく脇が凄い。

決定的なシーンはないものの、ジュリーにただならぬ感情を抱いている藤竜也。
「俺はお前のためなら何だってする!」
そんなセリフなくっても、目の動きだけですごい伝わってるっての!(笑)
でもしぶくてカッコイイんだ、これが。

篠ヒロコ(現:ひろ子)は看護婦さん。
3億円の犯人がジュリーだと感づいたところ、彼の口封じの色仕掛けであっけなく虜に。
いつも衣装がナース服か裸の扱い。役柄的にちょっとウザイ女

オカマヤクザの伊東四郎はそんなに大袈裟な演技してるわけでもないのに引き込まれ、ちゃんと笑わせてくれる。
初回からジュリーに犯されて身ごもってしまう安田道代(現:大楠道代)は、私の知ってる鈴木清順作品のイメージとは対照的な、ダメ亭主を持つどこにでもいる三十路手前の主婦。
そんなダメ亭主の荒木一郎は、マージャン負け続きで莫大な借金作るホントにダメな男。
顔が志村けんに激似で、そう思ったらどっからどう見ても志村けんにしか見えず「志村ぁ~後ろぉ~!」って呟いてしまうので困ります。

その他にも、ジュリーの妹役の三木聖子(「まちぶせ」を歌った元祖。すぐ引退)は、足が不自由で兄を愛してる(血は繋がってない)という典型的なポジション。
ちょっとトロい花売りのノノちゃん(なぜか途中で役者が変わってしまう)も、妹同様ジュリーが優しく接する数少ない女の子。やさぐれた売れなくなった歌手の尾崎きよひこに乱暴されて可哀想(逆上したジュリーの蹴りが炸裂し、きよひこはボコられます)
あたしノノちゃんが一番好きかも。

そんなこんなでまだまだ半分も見てないんだけど、今言えることは確実に出演者全員不幸な結末になんだろ!?ってこと。

早く続き見たい。
しばらくブログ、きっとこの話題続くよ?(笑)
【2007/08/10 23:20】 | 映画・DVD | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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